禁煙が実現できるかどうかは禁断症状を乗り越えることができるかどうかにかかっているといっても過言ではありません。
逆に、この禁断症状に屈して何度も挫折してしまっている人も多いものです。
禁煙の禁断症状は開始後2†3日程度がピークと言われています。
そして継続する期間は1週間、長い場合には2†3週間程度になります。
その間はタバコを吸いたいという強い衝動、イライラ、集中力の欠如、だるさ、
頭痛、便秘といったさまざまな禁断症状がもたらす症状に襲われることになります。
それを乗り切るためには2種類の対処方法があります。
肉体面にもたらすものと、精神面にもたらすものです。
肉体面にもたらすものとしては、ニコチン置換療法というものがあります。
タバコの代わりになるものを用意することでタバコを吸いたいという衝動を抑えるものです。
ガムや禁煙パッチが代表的なものとして挙げられます。
それからアルコールやカフェインといった刺激の強いものは避けるのも禁断症状への対策として有効です。
ただでさえニコチンという刺激物をきっぱり断っている状況。
刺激の強いものを摂取することによって衝動がますます高まってしまう恐れがあります。
また不眠の原因を作ってしまうことも。
精神面にもたらすものとしては、禁煙の記録をつけていくことが挙げられます。
毎日どのような禁断症状があらわれたのか、どのような対処方法を行ったのかを記録していくことでその成果を見直すことができます。
とくに何度も禁煙に挫折した経験がある人にとっては「何度も失敗するわけにはいかない」と自分を鼓舞する効果も期待できます。
禁煙がもたらす効果を具体的な形で表すという方法もあります。
たとえば経済効果。
1日1箱吸ったとして、10年間でどれぐらいの費用を節約できるのか、禁煙によって浮いたお金でどんなものを買えるのかといったことを考えれば禁煙にやる気が出てくることでしょう。
医師による禁煙プログラムなどもあります。
辛い禁断症状を乗り切るために利用してみるのもよいかもしれません。
禁煙でサラサラ血液を目指そう!
喫煙期間、禁煙期間と発症しやすい病気の関係など。
健康と禁煙の情報 禁煙マラソン
同士を募って禁煙を成功させようという禁煙マラソンのサイト。
カテゴリ:初期症状・症状