イタリアの伝統菓子・パネトーネの作り方、ポイントなど。
パネトーネの発祥地は?
パネトーネはイタリア伝統のお菓子で、ラム酒の芳醇な香りにドライフルーツの酸味や甘みが交じり合ったとてもおいしいケーキです。
イタリアの家庭でもよく作られており、ワインと一緒に食べると幸福を招くと言われています。
一般家庭でも手軽に作れるし、友人や恋人に手作りしてプレゼントしたらきっと喜ばれます。
あなたもパネトーネの作り方を覚えて、一度トライしてみませんか?
今回は、パン屋さんがつくるパネトーネの作り方を紹介するので参考にしてみて下さい。
普通のパン作りとは違うの?
こねる作業を2段階にするため材料を2つに分けます。
大き目のカップ5個分で強力粉150グラム、薄力粉50グラム、ドライイースト10グラムに水100グラム、砂糖が40グラムに卵2個、バターが30グラムをまず準備します。
更に本こね用として強力粉300グラム、バターと砂糖各100グラム、卵2個、塩小さじ1杯、牛乳100グラム、干しぶどうやアンズ、ドライマンゴーなどのミックスドライフルーツ300グラムも別に用意します。
まず最初の作業は?
まず始めに、強力粉と薄力粉をミックスさせてふるいにかけておきます。
粉以外の材料をよく混ぜたら、粉を少しずつ加えながらかき回して生地をつくります。
塊が出来たら、25度前後の室温で40分ほど発酵させます。
次に本こね用の材料のうち、強力粉とミックスドライフルーツ以外の材料を発酵させた生地に加えて混ぜ合わせ、生地になじんだらふるいにかけた強力粉を少しずつ加えてこねていきます。
充分に混ぜ合わさったら、最後にミックスドライフルーツを生地に混ぜ込んでそのまま40分程度発酵させます。
発酵させたら?
発酵している間にカップに薄く油を塗り、発酵が終わったら生地を5等分してカップに入れてから、カップの9分目程度にまで膨れるぐらい更に発酵させます。
そして卵を塗り、十字に切り込みを入れバターを少しのせて180度のオーブンで20分ほど焼くと出来上がりです。
生地が盛り上がっていないと焼き時間が足らず口当たりが悪くなるので、よく確認しましょう。
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