おすすめ乾燥野菜の作り方、素材ごとの下ごしらえ、干し方など。
乾燥野菜にするメリットは?
一人暮らしの人だと特に自炊をすると野菜があまり、腐らせてしまう事も多いでしょう。
でも乾燥野菜を作って置いておけばいつでも使えるし、保存がきくのでムダがありません。
乾燥野菜は自宅のベランダで誰でも簡単に作れるし、乾燥させることで野菜本来のおいしさや栄養分が内部に閉じ込められるので栄養価が高く、生のままよりも野菜の甘みが増します。
ごぼうやレンコン、サツマイモやジャガイモ、大根やにんじんなどの根菜類を始め、ナスやトマト、しいたけやしめじなどの様々な野菜で作れます。
基本的な作り方は?
基本的な乾燥野菜の作り方は、野菜をキレイに洗って薄く切り、ザルか若しくは釣具屋さんで売っている万能干し網に並べて、ベランダや庭先に出して天日に当てるだけなのでとても簡単です。
万能干し網を使うと、沢山の乾燥野菜が効率よく作れるし、風で野菜が飛ばされたり虫がつく心配もないので便利です。
野菜の切り方は、乾燥しやすいように半月きりか千切り、いちょう切りなど少し小さめに薄く、更に野菜の繊維を断ち切るように切ると旨みが逃げません。
レンコンやごぼうなどアクの出やすい野菜は切った後、酢水にしばらく浸してアク抜きをしておきます。
野菜の干し方は?
天日干しする日数は野菜によって異なり、人参やごぼう、ナスなどの比較的水分の少ない野菜は3日~4日、イモ類やきのこ類、大根やレンコン、トマトなどの水分が多い野菜は1週間程度が適当です。
湿気が少なくからっと晴れている冬の暖かい日に作るのがベストです。
太陽が照っている時間に外に出し、夕方もしくは夜になったら一度部屋の中に入れましょう。
電子レンジでもできますが、電気代がかかるし太陽の光を浴びたほうが野菜の旨みも増すのでできれば天日干しをおすすめします。
できあがった乾燥野菜はジャムやコーヒーが入っていたビンに保存しておくと便利で、せんべいの袋に入っていた乾燥剤があれば一緒に入れておきましょう。