作り方腐葉土<作り方>

腐葉土の作り方、必要なもの、完成までの日数など。

腐葉土の利用場所は?

腐葉土は落ち葉が腐敗してできた栄養ある土のことで、ガーデニングや家庭菜園などに役立ちます。
ホームセンターなどでも購入できますが、作り方はとても簡単であまり手間もかからないので自分でも作れます。

特別なものは必要なの?

材料は落ち葉と腐葉土を作るためのゴミ袋や木箱、発酵を促すための米ぬかや酒かすを準備します。
米ぬかは無人のコイン精米機で無料で手に入るし、酒かすも200円から300円程度で購入できるのであまりお金もかかりません。
まず、落ち葉をたくさん集めてかさばらないように足で踏み固めながら袋に詰めます。
腐葉土作りにはカエデやクヌギ、カシワなど広葉樹と呼ばれる葉っぱが最適です。
マツなどの針葉樹やイチョウなどは葉っぱが硬く、発酵を妨げる成分が含まれているので腐葉土には不向きであるから使わないようにしましょう。
次に、腐葉土を作るための木箱やゴミ袋の通気性を良くして発行を促すために、数箇所穴を開けておきます。

作り方は?

拾ってきた落ち葉を木箱やゴミ袋に少し敷き詰めたら空気を抜くために脚でぐいぐい踏み固め、その上に酒かすや米ぬかをばら撒き、水で少し湿らせます。
落ち葉、米ぬか、水の順で敷き詰め作業を繰り返します。
面倒だからと敷き詰め作業を数回で終わらせると、落ち葉の発酵が遅れ良質な腐葉土ができません。
少々手間ですが敷き詰め作業は少しずつ行いましょう。
木箱やゴミ袋が一杯になったらフタをしてそのまま寝かせます。

どれぐらいでできるの?

3日ぐらい経つと雑菌の働きが活発になり、熱を放出するので土が温かくなります。
1ヶ月に1度はフタをあけて中の土をかき混ぜ、水気がないなら水をかけます。
1年ぐらい経つと落ち葉はほとんど原型をとどめなくなり、黒い土に変わっています。

たくさん作りたい場合は?

また、もっと沢山の腐葉土を一度に作りたいという場合は、庭の一角に穴を掘って落ち葉、米ぬか、水という敷き詰め作業を行いビニールシートをかぶせておき、1ヶ月に1回スコップで混ぜるという方法もあります。
腐葉土は植木鉢や花壇、畑など様々な使い道があるので作っておくと有効利用できます。

もっと詳しく知りたい

落ち葉堆肥の作り方
腐葉土作りの手順の他にも、向いている落ち葉の種類や、腐葉土ができる理由の説明が載っています。

ガーデニングごよみ
四季を通してみるガーデニングのやり方、腐葉土のメリットなど。

腐葉土の自然観察
腐葉土が実際に土壌にどのような作用をしているのか、その説明が載っています。

スポンサーリンク