作り方干し柿<作り方>

おいしい干し柿を作るために必要な材料、作り方の紹介など。

干し柿を作るのに必要なものは?

生の甘柿をそのまま食べてもいいですが、渋柿を干し柿にすると甘みが増して歯ごたえも出てきておいしく食べられます。
干し柿というと作るのに面倒だというイメージがありますが、少し時間があれば意外と簡単に自家製造できるので作り方を覚えて、トライしてみてはいかがでしょうか?
干し柿を作るのに必要なものは、渋柿と柿を吊るすロープです。
渋柿は産地によって様々なものがありますが、長野の市田柿が有名です。
柿を吊るすロープは、ホームセンターなどで売っているビニール製のヨリヒモを準備します。

作り方は?

まずは柿の枝をTの字に切り、柿の皮を丁寧に剥いていきましょう。
次に柿を枝の部分をヒモに結び付けますが、風が吹いても地面に落ちないようしっかりと二重に結ぶとよいでしょう。
そしたらお湯を沸かして柿を熱湯で軽く茹でていきますが、こうすることで柿についた雑菌を消毒でき、カビを防止することができます。
雨で濡れずかつ風や日光があたりやすいベランダなどに柿を干します。
2週間後、水分が抜けて実が硬くなり始めるので指でぐいぐいと実を押して中の渋みをなくしていきます。
そしてもう1週間後に見ると、白っぽい粉が吹いてきて柿が細長く変形してくるのでもう一度渋抜きのために指で柿をもんでいきます。

干す作業が終わった後は?

更に1週間位経つと程よい硬さになるので下に下ろしてロープから柿を一つずつ外し、ダンボール箱に新聞紙を敷いて並べて入れます。
そのまま暗く風通しのよい場所に3日程置いておきます。
その後、寒い日に1日外にだして風に当てると更に甘みが増しますが、時間がなければ省いても大丈夫です。

おいしく食べるためには?

ジップロックなどの密閉できるビニール袋に柿を入れて、冷蔵庫で保管すれば白っぽさが増しておいしくなります。
干し柿は傷がついたり湿気を帯びるとカビが生えるので、作業する際は爪で柿を傷つけないように湿った手で触らないように気をつけましょう。
万一干しすぎて黒く硬くなってしまったら、焼酎につけると軟らかくなり別の味わいも出てくるのでおすすめです。

もっと詳しく知りたい

干柿の作り方
干柿の作り方を写真付きで順を追ってわかりやすく説明しています。

健康食柿
手づくり日本食シリーズとして柿が紹介されています。

干し柿作り1
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