飼育方法・飼い方特集アオボウシインコの飼い方

アオボウシインコを飼う際の注意点や接し方のコツなど。

アオボウシインコを飼いたい!

アオボウシインコの飼い方で初心者におすすめできるのは単独飼育です。
しっかりと目が行き届くことと、充分なコミュニケーションができ、 言葉をすぐに覚えてくれるため、飼っていて楽しみが増えます。
一方、つがいでの飼育は繁殖の楽しみがありますが、かなり広いスペースが必要になる上、 雄雌の識別が難しい、相性があり最悪の場合は出血を伴う争いも起こるなど、 飼育に熟練した方でなければ対処できない問題があります。

飼育のポイントって?

アオボウシインコの飼い方の大きなポイントは、ゲージ選びと設置場所です。
成長すると体長が40センチ前後にもなり、朝方は非常に大きな声で鳴くためです。
ゲージは羽を広げても当たらない程度の大きさのものを選びます。
ゲージ無しでの飼育はおすすめできません。小型インコと比べても糞の量が格段に多く、 部屋の中での放し飼いには到底向きません。
また猫や犬、それからラットなどと同居する場合はゲージに入れて置かなければ 悲惨な光景を目にすることにもなりかねません。

飼うときの注意点って?

アオボウシインコの飼い方に関する注意点で最も悩ましいのが鳴き声対策です。
ご近所からの苦情を受けて泣く泣く手放さざるを得ない飼い主も多いようです。
人口密集地で飼う場合は防音対策も行いましょう。
また、アオボウシインコは自分で体温を調節することはできるものの、 元々は南米の鳥なので、寒暖の差には弱いようです。
室温は20~30度くらいになるように保ちます。
湿度は概ね60%前後が適しているといわれていますが、 鳥の状態を見ながら適度に調整すれば良く、神経質になることはありません。

エサやりと接し方のコツって?

アオボウシインコは草食性です。
ひまわりの種を最も好みますが、こればかり与えていると栄養が偏ってしまい 様々な病気を引き起こします。
そのため、種の他にも栄養のバランスを考えて果物や野菜など、 様々なエサを与えるようにします。
大食漢であるため糞量は非常に多く、ゲージ内の掃除は毎日必要です。
日光浴は、屋内ならカーテン越しに日が当たるようにすれば良いでしょう。
水浴びは週に一度くらいの割合で噴霧器でかけてあげます。
ゲージから出して運動させることも重要です。
この時、飛び去ってしまわないよう注意しましょう。
羽切りをしておくと安心です。頭や羽を優しくなでて声をかけてあげるなど、 スキンシップの時間を長く取れば取るほど賢い鳥に育ちます。

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アオボウシやヨウムの飼育日記を写真入りでたのしく綴っています。

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