特徴掌蹠膿疱症・症状と特徴

掌蹠膿疱症の症状の特徴、原因、合併症の危険性など。

原因不明?掌蹠膿疱症

皮膚が弱い方って、いろいろな皮膚病を経験したりしますよね?
私も皮膚が弱いのですが、子供の頃からリンゴ病など、他人はかからないような皮膚病にもかかったりしたものです。

そんな皮膚病の中でも、原因がハッキリしていない上に治療が困難と言われている難病があります。
その一つが掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)です。
掌蹠膿疱症は皮膚疾患の中では難病レベルの疾患で、一度かかるとなかなか根治は難しい慢性疾患としても知られています。

症状の特徴って?

掌蹠膿疱症はどのような症状なのでしょうか?

掌蹠膿疱症はある日突然、足の裏や手のひらなど、皮膚が柔らかい場所に膿が現れます。
一つではなくてたくさん現れるのでビックリしてしまう事が多いのですが、しばらく放置しておくとガサガサしてきます。
皮膚科を受診するとステロイド剤などの塗り薬を処方されて治療を行うのですが、根治できる確率はそれほど高くないようで、何度も繰り返し発症してしまうというケースが多いようです。

免疫応答の異常が原因?

掌蹠膿疱症の原因についてはハッキリしていないのですが、免疫応答の異常などが原因と考えられているようです。
また、歯科治療で金属を体内に入れていたり、金属アレルギーをもっていたりする事も、掌蹠膿疱症の原因として考えられているようです。

合併症の危険性って?

掌蹠膿疱症はただの皮膚疾患というわけではありません。
掌蹠膿疱症と同時に脊椎に関節炎を起こしてしまったり、胸骨辺りに骨化症などの合併症状を併発するケースも中にはあるようです。
ちなみに脊髄に関節炎を併発してしまう確率は10%。
あまり高くない数字なのではありますが、掌蹠膿疱症かなと疑いを持ったら、合併症を併発しないためにもすぐに皮膚科を受診する事が大切ですね。

日頃からの注意が大事

普段の生活の中でも、歯科治療では金属を入れないようにするとか、金属アレルギーのアレルギー反応を起こさないように努力するなど、少しでも予防できる点は予防した方が良いかもしれませんね。

もっと詳しく知りたい

掌蹠膿疱症の病態と治療
掌蹠膿疱症の治療法などを紹介しているサイトです。

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